「仕事内容」を退職理由としてお勧めしたい理由

これまで「一緒働く人」「働く環境」を退職理由としてお勧めしない理由を紹介してきました。今回は「仕事内容」を退職理由としてお勧めしたい理由の解説したいと思います。

仕事内容に、不平不満はあると思いますが、業務量が多すぎるといった不満で転職するのは我慢すべきです。なぜなら改善される見込みがあるからです。業務内容が変わらない職種はありません。経理だって昔は銀行に行って振込みをしていましたが、今ではネットバンクが主流です。また、コロナ禍で大きく変わったのは営業職です。これまで当然にあった飛び込み営業も、いまはほとんどありません。リモートワークを取り入れている会社も多いので、飛び込み営業しても会社に人がいないのです。打ち合わせも、Zoomなどのオンラインミーティングがメインです。時代の流れで仕事内容も大きく変わってきます。

この数年で大きく仕事内容が変わっても、いまだに自宅でもできる仕事をわざわざ出社してするようなアナログな会社は、辞めたほうがよいです。時代の流れについていけない会社です。時代に流れに乗れず、早いうちに会社が傾いてしまうことも予測されます。また、仕事に決定権がなかったり、作業的な仕事しか任せてもらえない会社も、辞めたほうが良いです。

それよりも、自分が描いていた仕事内容や、熱い想いを持っている仕事があるなら、不満がある会社ではたらくよりも、早く転職して自分から夢に近づいていくほうがずっと良いです。熱い想いがなければ、仕事に精を出すことも難しいです。会社のためでなく、誰かのため、世の中のために働きたい、と思っているなら、行動を起こすことにエネルギーを使ってみてください。

時代の流れが変わっても、変わらないのは人です。